ユニバーサルデザイン研究会
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ユニバーサルデザインの7原則 UDの7原則
@公平であること @公平であること
A自由度が高いこと A自由度が高いこと
B簡単であること B簡単であること
C分かりやすいこと C分かりやすいこと
D安全であること D安全であること
E疲れず持続できること E疲れず持続できること
Fアクセスしやすいこと Fアクセスしやすいこと
ロン・メイス ロン・メイス
バリアフリーとの違い
ユニバーサルデザインの7原則
原則5:安全であること

ついうっかりしたり、意図しない行動が、危険や思わぬ結果につながらないように作られていること。

ガイドライン
5a. 危険やミスをできる限り防ぐ配慮をすること:頻繁に使うものは最もアクセスしやすくし、危険なものはなくしたり、隔離したり、覆うなどする。
5b. 危険なときやミスをしたときは警告を出す。
5c. 間違っても安全なように配慮をする(フェイルセーフ)。
5d. 注意が必要な操作を意図せずにしてしまうことがないように配慮する。

原則5の例1
人身事故が起きない様に二重のゲートが設置された新幹線ホーム。
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