ユニバーサルデザイン研究会
トップUDとは?行動指針活動計画活動報告UD情報メンバー
トップページユニバーサルデザインとは?UDの7原則>E疲れず持続できること
ユニバーサルデザインとは?
ユニバーサルデザインの7原則 UDの7原則
@公平であること @公平であること
A自由度が高いこと A自由度が高いこと
B簡単であること B簡単であること
C分かりやすいこと C分かりやすいこと
D安全であること D安全であること
E疲れず持続できること E疲れず持続できること
Fアクセスしやすいこと Fアクセスしやすいこと
ロン・メイス ロン・メイス
バリアフリーとの違い
ユニバーサルデザインの7原則
原則6:疲れず持続できること

効率よく、気持ちよく、疲れないで使えるようにすること。

ガイドライン
6a. 自然な姿勢のままで使えるようにする。
6b. あまり力を入れなくても使えるようにする。
6c. 同じ動作を何度も繰り返すことを、できるだけ少なくする。
6d. 体に無理な負担が持続的にかかることを、できるだけ少なくする。

原則6の例1 原則6の例2
水とお湯を出す時に大きな力を必要としない水道の形状デザイン。 WORC缶はキャップ口径が大きく握りやすいことで、開けやすいという評価もあります。
Copyright 2005 Universal Design Consortium.
All Rights Reserved.
問合せ(メール)