ユニバーサルデザイン研究会
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ユニバーサルデザインとは?
ユニバーサルデザインの7原則 UDの7原則
@公平であること @公平であること
A自由度が高いこと A自由度が高いこと
B簡単であること B簡単であること
C分かりやすいこと C分かりやすいこと
D安全であること D安全であること
E疲れず持続できること E疲れず持続できること
Fアクセスしやすいこと Fアクセスしやすいこと
ロン・メイス ロン・メイス
バリアフリーとの違い
ユニバーサルデザインの7原則
原則1:公平であること

誰にでも利用できるように作られており、かつ、容易に入手できること。

ガイドライン
1a. 誰もが同じ方法で使えるようにする:それが無理なら別の方法でも仕方ないが、公平なものでなくてはならない。
1b. 差別感や屈辱感が生じないようにする。
1c. 誰もがプライバシーや安心感、安全性を得られるようにする。
1d. 使い手にとって魅力あるデザインにする。

原則1の例1 原則1の例2
様々な人の利用を考えて、子供でも操作面が見えるよう、設置高さを変えている公衆電話コーナー。 空港等のインターネットステーションでは、様々な言語で操作できるようになっています。
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